私がロムってる母乳育児のBBSに気になる書き込みがありました。
ベビちゃんのことに限らず、大人になった私たちにも考えさせられる内容です。
今は元気だからいいけど、歳をとったときに影響が出るだけに、怖いですねー。
この前見たテレビに東北のほうの赤ちゃんは生まれたときから他の県の赤ちゃんよりも骨がしっかりしてるんですって。それは「妊婦は納豆を食べろ」というのしきたり(?)慣わし(?)なんだそうです。
確かに、大豆製品にはカルシウムがたっぷり。妊婦のママが食べることで、胎児にも栄養が届いてるんですねー。
乳児は母乳を飲む為にラクターゼの活性が高いのです。
つまり、乳児は牛乳を消化できてしまいます。
牛乳はラクターゼによって凝固し乳児の腸から吸収されます。
このとき牛のタンパク質、つまり異種タンパク質が乳児の体に入ってしまいます。
消化されているのですから問題なさそうですが、乳児の腸は未発達で篩いが粗く、未消化のものまで吸収してしまうのです。
牛乳のタンパク質は牛のタンパク質ですから、子牛に注射しても大丈夫です。
しかし、人間の赤ちゃんには異種タンパク質ですから毒です。
逆に人間の母乳を子牛に注射すると子牛は死んでしまいます。
人間の母乳は子牛にとっては異種タンパク質、つまり毒なのです。
牛乳=母乳という間違った考えから、赤ちゃんには毒を飲ませているようなものなのです。
それに、離乳期以降の子供に牛乳を飲ませるのも間違いです。
牛乳は乳脂肪分が多く、子供の小さい胃袋ではすぐに満腹になってしまいます。
結果として他の固形物を摂取する容量が減り、偏った栄養を摂る事になります。
当然体は弱く、しかし大きくなります。
しかも牛の免疫物質や異種タンパクを摂取する事になるので、子供の体内では免疫反応がおこります。
こうした、過剰な免疫反応の繰り返しがアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーを引き起こす素地になっていると言われているのです。
人間の母乳と比べると、牛乳のリン分は母乳の6倍も含まれています。
血液中のカルシウムとリンは1対1の割合に保たれていて、人乳よりも約6倍もリンが多い牛乳などリンを多く含む食品を摂ると血液中のカルシウムとリンのバランスが崩れ、体は骨からカルシウムを取り出してバランスを保とうとします。
乳児の骨にはカルシウムが少ないので、すぐに血中カルシウム濃度が低下します。
血中カルシウム濃度が低下すると筋肉が痙攣したりするテタニー症状が現れます。
骨のカルシウムが不足すれば骨粗鬆症になってしまいます。
乳児に牛乳を与えてはいけないというのが、小児科医の常識であるのもこの為です。
日本よりもはるかに牛乳を摂取している欧米に骨折が多いことは、あまり知られていません。
アメリカでは1000万人の人が骨粗鬆症に悩まされ、50歳以上の女性の二人に一人、男性の8人に一人が、骨粗鬆症が原因で骨折しています。
アメリカはカルシウムの4分の3を牛乳や乳製品から摂取しています。
世界で最も牛乳を飲んでいるノルウェーでの骨折率は、日本の5倍にものぼります。
日本でも、牛乳を飲んでいなかった昔の人達よりも、今の子供達のほうが10倍骨が折れやすいといいます。
このことからも牛乳が、乳児に限らず大人にとっても、カルシウム源として相応しいものではないことが分かります。
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